
取引先ごとに書式が違う請求書・納品書(PDFやスキャン画像)を自動で読み取り、1つの表にまとめて照合します。数量の違い・二重請求・請求漏れ・消費税の端数など、確認が必要な行だけを理由つきで表示し、結果はExcelで出力できます。最終確認は担当者が行う前提で、見落としと転記の手間を減らします。取り込み方法やExcelの形式は、ご希望に応じてカスタマイズ可能です。
Before
After
PDFと、コピー機・スキャナの画像(JPEG・PNG)を読み取り、品名・数量・単価・金額・小計・消費税・総額を取り出します。
請求書の明細を納品書と1行ずつ照合し、計算も検算します。読み取りはAI、突き合わせと計算はプログラムが行うため、AIが数字を補うことはありません。
「一致」「許容差内」「要確認」「判定不能」の4段階で表示し、要確認には理由を添えます。最終確認は担当者が行います。
判定ごとに色分けし、見出し固定・絞り込み付きのExcelで出力します。
Excelの列順・書式、取引先ごとの書式、取り込み方法(フォルダ・メール等)などを、お客様の運用に合わせて作り込みます。

取引先3社・書式3種の請求書と納品書、計10通を入れると、約13秒で13行の明細に統合され、確認が必要な4行だけが理由つきで表示されます(数量違い・請求漏れ・二重請求)。1通ずつ元の書類を開いて確認でき、結果はExcelでダウンロードできます。
※試作のデモです。会社名・金額・取引はすべて架空のサンプルで、実在の顧客案件ではありません。サンプル10通(コピー機で取り込んだ状態を再現した画像を含む)ではすべて正しく読み取れましたが、実際の書類での精度は書式・画質・手書きの有無で変わります。まずお客様の書類で試してからご相談します。
操作の流れを動画で見る(音声なし・約1分)
設備工事・電気工事
食品・飲料の卸・小売
リフォーム・内装
仕入先が多い店舗運営
いまの照合のやり方と、書類の種類・取引先の数・使っているExcelをお伺いします。
お客様の実際の書類(個人情報は隠したもので可)で読み取りを試し、精度の見込みをお伝えします。
Excelの形式・取り込み方法を合わせ、実際に使える状態まで作ります。
使われ方を見ながら、新しい書式や取引先への対応を続けます。
読み取り精度は書類の状態によって変わります。手書き・印鑑の重なり・FAXの荒れ・複数枚が1ファイルになったものは、まだ十分に検証できていません。実際のサンプルを見せていただいた上で、精度の見込みをお伝えします。
読み取りにはAnthropic社のAPIを使うため、書類の内容は同社のサービスに送られます。同社の公式案内(2026年10月確認)では、APIに送った入力・出力は既定ではモデルの学習に使われず、30日以内に自動で削除されます(利用規約違反が疑われる場合などは例外があります)。保存地域は公式ページに明記が見つからないため、ご契約前に確認してお伝えします。個人情報や口座番号を含む書類は、事前にご相談のうえ、必要な部分を隠してお送りする運用も可能です。
請求書の発行・送付は、すでに多くの専用サービスがあるため、単独の機能としてはご提供していません。既存のデータや発行サービスとつなぐ個別の自動化(例:照合済みの内容から請求データを作る)はご相談ください。
PDFやJPEG・PNGの画像はそのまま読み取れます。複合機の「スキャンしてフォルダ・メールに送る」機能で届いたファイルを自動で取り込む仕組みは、お使いの機器に合わせて個別に作ります。
ご希望に応じてカスタマイズ可能です。列の順番・名前・並び、取引先ごとの書式の違いなどを、お客様のExcelに合わせます。
書類の種類・取引先の数・出力形式などによって変わるため、お問い合わせいただいた内容を踏まえてお見積もりします。